●アルミ合金製 ●アルマイト処理後電着塗装(一部焼付塗装) ●ポスト・クロスバーφ120mm ●ネット別 ●1/2対67kg ●組立式 ●GL下ヒンジ式/ネットスティック仕様
【PHOTO : 国立競技場】
※サブポール用防護マットは別注仕様となります。
※ネットはRT-N160512(別途)をご利用下さい。
※RT-F010930埋設管 高さ調整式(サッカーゴール埋込式用)が別途必要となります。
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●アルミ合金製 ●アルマイト処理後電着塗装(一部焼付塗装) ●ポスト・クロスバーφ120mm ●ネット別 ●1/2対67kg ●組立式 ●GL下ヒンジ式/ネットスティック仕様
【PHOTO : 国立競技場】
※サブポール用防護マットは別注仕様となります。
※ネットはRT-N160512(別途)をご利用下さい。
※RT-F010930埋設管 高さ調整式(サッカーゴール埋込式用)が別途必要となります。
クロスバーの強度を向上させて、たわみを軽減するとともに、軽量化により作業性を大幅に向上。
国内主要サッカースタジアムで数多くの納入実績がございます。
【PHOTO : ひとめぼれスタジアム宮城】
ポストを倒した状態から脱着が可能。ヒンジ構造で抜き差しの負担が軽減されます。
【PHOTO : ひとめぼれスタジアム宮城】
ポストを途中まで抜けば、ヒンジ部を支点に一定方向に曲がります。
耐力205N/mm2(従来品186%)の高強度アルミ材を使用し、適所に厚みを増した内部構造で、たわみの軽減と軽量化を実現しました。
隙間なくネットが張れ、外れにくい構造のネットスティックを採用。危険な突起を無くし、衝突時の安全を高めました。
 
芝生の成長のために撒かれた目砂によってグラウンドレベルが上がっても、ゴールの高さが調整できるため規定の寸法を保つことができます。
※テーパーブロック付きルイ高製サッカーゴールとの組み合わせで調整が可能となります。
(−50mm〜+120mm)
 
アルマイト処理を施すことで、アルミの素地に浸透する厚い皮膜を形成して錆を防ぎます。また、焼付塗装や吹付塗装よりも耐候性、耐衝撃性に優れた電着塗装を採用しています。