●アルミ合金製 ●アルマイト処理後電着塗装(一部焼付塗装) ●ポスト・クロスバーφ120mm(後部アーム φ80mm) ●ネット別 ●1/2対73kg ●組立式 ●GL下ヒンジ式 ●ネットスティック仕様
【PHOTO : 東洋大学(東京都板橋区)】
※公益財団法人日本サッカー協会『スタジアム標準』では、サブポール式が標準とされています。
※埋設管が別途必要となります。
※ネットウエイト(RT-F011990)は別売です。
※ネットはRT-N160512(別途)をご利用下さい。
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●アルミ合金製 ●アルマイト処理後電着塗装(一部焼付塗装) ●ポスト・クロスバーφ120mm(後部アーム φ80mm) ●ネット別 ●1/2対73kg ●組立式 ●GL下ヒンジ式 ●ネットスティック仕様
【PHOTO : 東洋大学(東京都板橋区)】
※公益財団法人日本サッカー協会『スタジアム標準』では、サブポール式が標準とされています。
※埋設管が別途必要となります。
※ネットウエイト(RT-F011990)は別売です。
※ネットはRT-N160512(別途)をご利用下さい。
後方に突き出したアームでネットを保持し、サブポールを必要としません。
学校のグラウンドなどでお使いいただける埋込式サッカーゴールです。
【PHOTO : ひとめぼれスタジアム宮城】
ポストを倒した状態から脱着が可能。ヒンジ構造で抜き差しの負担が軽減されます。
【PHOTO : ひとめぼれスタジアム宮城】
ポストを途中まで抜けば、ヒンジ部を支点に一定方向に曲がります。
耐力205N/mm2(従来品186%)の高強度アルミ材を使用し、適所に厚みを増した内部構造で、たわみの軽減と軽量化を実現しました。
隙間なくネットが張れ、外れにくい構造のネットスティックを採用。危険な突起を無くし、衝突時の安全を高めました。
 
アルマイト処理を施すことで、アルミの素地に浸透する厚い皮膜を形成して錆を防ぎます。また、焼付塗装や吹付塗装よりも耐候性、耐衝撃性に優れた電着塗装を採用しています。