RUI-TAKA 2024 CATALOG Vol.131
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メインスタンド7.32m電着塗装北.西東南アルミ素地膜アルミ素地アルミ素地サッカーラグビー野 球テニス90〜120mR9.15mバスケットボールタッチライン陸 上校 庭防護マットR9.15m915m休息(付帯設備)河川敷グラウンド陽極酸化被膜(アルマイト)陽極酸化被膜(アルマイト)ゲートボール08ゴールポスト(チームベンチ)アルマイト処理電着塗装錆びにくい強固な被膜を形成剥がれにくい均一な塗装Jボックスルイ髙のサッカーゴールはすべてアルマイト処理後+電着塗装を採用しています表面処理工程Jボックス(第4の審判員ベンチ)5m以上※5m以上※SPORTS EQUIPMENT CATALOG Vol.131(※スタジアム標準より)アルマイト処理を施すことで、アルミの素地に浸透する厚い被膜を形成して錆を防ぎます。また、焼付塗装や吹付塗装よりも耐候性、耐衝撃性に優れた電着塗装を採用しています。テクニカルエリアベンチ両横から1m、前方にタッチラインから1m1m1m1m5m以上※16.5m5cm30cm9.15mゴールエリア18.32mペナルティエリア40.32mセンターサークルペナルティマーク φ22cm11m7.32m45〜90mセンターマーク φ22cm16.5m5.5m5.5m11mアルマイト処理ハーフウェイラインゴールラインR1m電着塗装サッカーフィールドサイズ

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