RUI-TAKA 2024 CATALOG Vol.131
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サッカーラグビー野 球テニスバスケットボール7320(5000)陸 上校 庭防護マット×突起大・■間有り×突起大・■間有り×突起中・■間有り休息(付帯設備)河川敷グラウンドゲートボール3時間3人ゴール内側にボルトの突起無しボタンボルトに変更し突起を抑制ゴール内側にボルトの突起無し内側外側ともボルトの突起無し■当社製サッカーゴール寸法※( )内はジュニア用十分な強度を確保!!後部フレームφ67mmアルミパイプを採用。特殊構造により、たわみを最小限に抑えます。角のない樹脂製ネットフックを採用。中央に継ぎ目がないクロスバー中央部一本物構造。・ゴールネットはできる限り■間なくゴールに固定することが望ましいが、固定用具の突起を最小限に抑える構造とする。×・ゴールポスト、クロスバーにゴールネット固定用具を取り付ける場合、樹脂製のネットフックを使用する。突起や安全に十分に配慮された形状であれば、金属製でも認められる。商品価格には、運搬費及び組立費は含まれておりません。15● ボルトの突起を最小限に抑えたポトハンター3S税込 572,000円 (本体 520,000円)/対税込 550,000円 (本体 500,000円)/対1300(900)2440(2150)2220(2000)■公益財団法人日本サッカー協会○「JFAサッカー施設用具ガイドライン」準拠製品○「国民体育大会サッカー競技  施設ガイドライン第6版」準拠製品■一般社団法人製品安全協会○「SG基準」適合製品サッカーゴールに求められる仕様の一例 『JFAサッカー施設用具ガイドライン』より抜粋補強部材の突起および■間ゴールネット上面支持のための補強部材は、安全性を確保しつつ、得点の判定を的確に行えるよう、できる限り小さくする。また、指の挟み込み防止のため極力、■間を設けない構造とする。ボルトの使用ゴールポスト・クロスバーの突起物にボールが当たった場合の跳ね返り、選手がゴールに衝突した場合の安全確保の観点から、ゴール組み立てに用いられるボルトはゴールポストやクロスバーから突起しないようにする。×ゴールネットの取り付け方法突起無し突起小・■間無し突起大突起小樹脂キャップ(跳ね返りに影響あり)ネットフック金属製突起大ネットフック金属製引っ掛かりネットフック金属製突起大×××××××P.16P.17P.17P.19サッカーゴールの選び方サッカーゴールの選び方PHOTO : 等々力緑地第1サッカー場(神奈川県川崎市)※ネットは別売です。P.16クロスバー裏側後部フレーム外側後部フレーム内側ポスト根元部YouTube動画で確認ゴールネット防護マット移動キャスターゴールウエイトサッカーゴール ポトハンター3S 一般用 RT-F011935 ジュニア用 RT-F011936●アルミ合金製 ●アルマイト処理後電着塗装(一部焼付塗装) ●ポスト・クロスバーφ120mm(後部フレーム φ67mm) ●一般用1/2対86kg ジュニア用1/2対76kg●ネットフック樹脂製/転倒防止杭付(6本/対) ●ネット別 ●組立式ボルトの突起をなくして安全性を向上

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