2018-07-27
記録的な猛暑への対策!
スポーツ施設にもテントシェルターで日陰の設置を!
今年の夏は、もはや災害レベルと言われるほど、記録的な猛暑となっています。こう暑い日が続きますと、スポーツをする環境も相当厳しいものになっています。
夏の甲子園でも、京都大会の予選がナイター開催となったり、本大会でも式典や試合の間に「給水タイム」を設けることが発表されたりしています。
日本サッカー協会の
『熱中症対策ガイドライン』
公益財団法人日本サッカー協会の『熱中症対策ガイドライン』には、熱中症対策として以下の記述があります。
「ベンチを含む十分なスペースにテントを設置し、日射を遮る。」
特に小中学校の試合において条件によっては、試合中に『飲水タイム』を設けるだけでなく、日陰に入って休む『Cooling Break」』を設けることが推奨されています。
WBGT計を用いた運用管理と、こまめな給水だけではなく、日陰で休むことが必要とされているわけです。
公益財団法人日本サッカー協会『熱中症対策ガイドライン』はこちらから
↓https://www.jfa.jp/documents/pdf/other/heatstroke_guideline.pdf
場所を問わずに移動式できるシェルターがオススメ!
正直、グラウンドに日陰がないのは、厳しい・・・
そこで暑さ対策以外に、雨風もしのぐことができるシェルター2種をご紹介します。
【1】 場所を問わずにキャスターで移動できる、
『シェルター移動式(RT-R140099)』がオススメです。
『シェルター移動式(RT-R140099)』の製品ページはこちらから↑
https://www.rui-taka.co.jp/product/rt-r140099/
大分トリニータ練習グランド
ジェフユナイテッド千葉・市原練習グラウンド
↑シート、フレームの色を変更することもできますので、お問い合わせください。
↑学校や野球場でも便利にお使いいただいています。後部垂れ幕付きは別注タイプ。
【2】 基礎コンクリートで固定するタイプのシェルターです。
『テントシェルター(RT-R140090)』の製品ページはこちらから↑
https://www.rui-taka.co.jp/product/rt-r141090/
是非、ご検討ください。宜しくお願いします。