RUI-TAKA 2023 CATALOG Vol.130
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A北西東AAサービスラインAA.AAベースライン..AA.914センターベルトセンターサービスラインサッカーラグビー5485m野 球サイドライン914センターベルトサイドライン100(150)テニス23,7702377m128mバスケットボールセンターサービスラインテニスポスト陸 上5485m校 庭防護マット休息(付帯設備)河川敷グラウンドゲートボール66SPORTS EQUIPMENT CATALOG Vol.130テニスの主な規定ソフトテニスの主な規定プロテクター注意書板プロテクターAのラインはソフトテニスの場合は不要(シングルスの場合は必要)5,48512,800シェルターサイドラインの外側からポストの中心まで914センターマーク5,485通常 H3,000道路住居に接する場合 H4,000以3,660以上(6,000以上)ラインズマンを配置する場合6,000以上●センター・サービスラインとセンターマークの幅は5cmとする。●ほかのラインの幅は2.5cm〜5cmとするが、ベースラインのみ幅を10cmまで太くしてもよい。●ネットはコードで吊り、そのコードの両端はネットポストのところで、ネットの高さが1.07mになるように止める。●ネット中央の高さは0.914mとし、その部分をストラップでしっかりと押し下げる。●ダブルスコートでのネットポスト中心の位置は、ダブルスコート・サイドライン外側から0.914mとする。●ダブルス・シングルス共用コートでシングルスをする場合は、2本のシングルス・スティックを、シングルスコート・サイドラインの外側から0.914mのところに、それぞれその中心がくるように立て、シングルス・スティックのところでネットの高さを1.07mに保つ。●コートの寸法はすべてラインの外側まで測るものとする。●審判台の高さは、地面から座席まで182〜244cmと定める。●国際大会、公式トーナメントについては、ベースラインからバックストップまでの距離は最低でも6.40m、サイドラインからサイドストップまでの距離は最低でも3.66mが望ましい。※ラインアンパイアを配置する場合は、ベースライン後方は8m以上、サイドライン外側および並列するコート間は5m以上のスペースを設けることが望ましい。(「屋外体育施設の建設指針」平成29年度版より)●ライン巾は5cmないし6cmとする。 ただし、砂入人工芝の場合ベースラインの巾は 5cmないし10cmとする。●ポストの高さは、地面より1.07mとする。 (やむを得ない場合は1.06〜1.07mの範囲)●ポスト間は、外寸法で12.8mとする。 (硬式テニスと兼用の場合は例外)●コートサイズは全て、ラインの外側から計測する。(外寸法)●アウトコートの広さはサイドラインより6m以上、 ベースラインより8m以上、各コートのサイドライン間は 5m以上であることを原則とする。注意書板コートナンバープロテクター※長軸ラインは南北方 位から北西〜南東に 9°〜15°振ることが 望ましい。(緯度に  よって異なる)コートナンバー南サイドラインの外側からポストの中心までAのラインはソフトテニスの場合は不要(シングルスの場合は必要)テニスコート断面0.914m審判台シングルススティック 3.66m以上※ラインアンパイアを 配置する場合は5m以上 (ソフトテニスの場合は 6m以上)( )内はソフトテニスのサイズ※「屋外体育施設の建設指針(平成29年改訂版)」公益財団法人 日本スポーツ施設協会 屋外体育施設部会 発行より1.07m(ソフトテニスでは1.06〜1.07mも可能)センター金具(ソフトテニスでは不要)0.914m0.914mテニスポスト間12.798mテニスポスト間12.798m0.1m(0.15m)1.37mテニスポストセンターサービスラインセンター金具シングルススティック※ボールの飛び出しを防ぐフェンスは、高さ3〜4m程度は必要である。シングルススティック(ソフトテニスでは不要)ダブルス用のコートでシングルスを行う場合必要0.914mセンターベルト(ソフトテニスでは不要)シングルスのサイドラインセンター金具には強い力が加わるため基礎を必ず設ける6.4m以上※ラインアンパイアを配置する 場合は8m以上 (ソフトテニスの場合は8m以上)ベースラインセンターマークサービスライン4.115m8.23m10.97m1.37m(ソフトテニスでは0.6m)1.07m0.914mソフトテニスでは1.5mが標準0.914mダブルスのサイドライン

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