築25年以上の学校が8割サッカーラグビー野 球テニスボールバスケット陸 上校 庭防護マット休息(付帯設備)河川敷グラウンドボールゲート100SPORTS EQUIPMENT CATALOG Vol.130P.106P.104P.15P.111P.117公立小中学校施設は、第2次ベビーブーム(1971〜74年頃)に建設されたものが多く、築後25年以上経過した建物の面積が全体の約8割とされるなど、老朽化が大きな課題となっています。2013年11月の政府による「インフラ長寿命化基本計画」に基づき、2015年に「文部科学省インフラ長寿命化計画」が策定され、これに基づきほぼ全ての地方自治体で、2021年度までに個別施設計画の策定を完了させ、複数年計画で実行に移されています。当社では、“長寿命”をキーワードにして、錆びにくく、軽量でより安全にお取り扱いいただけるアルミ製スポーツ器具の開発・販売に努めています。鉄製品からの代替や、校庭改修の際に、校庭の長寿命化対策としてお役立てください。〜校庭のスポーツ器具は鉄からアルミの時代へ〜SUS鉄棒アルミ鉄棒サッカーゴール礎石・角石インフラ長寿命化基本計画2013年11月:国文部科学省インフラ長寿命化計画2015年3月:文部科学省個別施策毎の長寿命化計画2020年度:各教育委員会2021年度以降 各施策の実行学校施設の長寿命化対策
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